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暖房入れる前の部屋の温度がマイナス1度というとんでもない寒さです。手がかじかんじゃって。

ブライスの写真撮るのってむつかしい。ふ〜む、余計なものは写らないようにしなきゃね。ついでに写真加工なんてこともしたくなるのだろうか。
とりあえず、この間から作っていたブライス服が形になったのでお披露目。髪がぐちゃですね。。ふむ。
左の子のは色が地味だった。
右のように赤い刺繍を入れようか迷うが、形がかわいい系になったのでやめました。
こうなると、こういう服が似合うオリジナルの人形が作りたくなる。
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今日のアンティークレースはテープ状のものです。幅が3センチ程。

ロールキャベツが最近マイ・ブームだ。冬キャベツは芯まで甘く、柔らかく、煮たスープを朝飲むのを楽しみにしていたが、夕べ夜食にとストーブにかけて煮立てたのが悪かったか、スープの見た目も味も濁りがでた。
最近おでんなどもつゆを多めにしてつゆのおいしさを味わうのだが、これも煮立てるととたんに味が濁る。弱火でコトコトがだいじ。

ん?何年料理やってるんでしょう。料理というのは微妙なことで出来が違うもんです。
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最近ガムは粒ガム主流となり、こういう板ガムはめっきり見かけなくなりました。
ロッテから復刻版として発売されてるのを昨日見つけたので買ってみました。

古いふる〜い話ですが、昭和37年頃にガムの包み紙を集めていました。5年前にこれのコレクションを出していました。ガムの包み紙でご覧いただけます。

ロッテのスペアミントもコーヒーガムも残念ながらなかったのですが、似たようなのを左側に並べてみました。
昔のものを良く言うのは年寄りくさいのですが、どうもこの復刻版のデザインも紙質も印刷の具合も、なにやらちゃっちいし、軽い気がしてあまりコレクションしたいとは思いませんね。
そういえば切手なども、最近のはちっともありがたくない印刷で、図柄も、しょうもないものが多い、と思うのは自分だけか。
なんだか何もかもが軽薄でレベル低下してるみたいで面白くないのです。
何か、昔よりよくなった分野ってあるのかな?
紙ものはまったく最近面白くないですね。
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きのうのは又、置いといてっと、今日は何日か前に人形ボディに着せてあったお洋服をいじってみました。
どうしてよいものやら、ぼぉーっと考えてたので時間が掛かりましたが、ちょいこの方法で試しに作ってみますね。

昭和36年で、あんなに画期的な洋服屋さんがあったんですかね。(カーネーション)
やっぱり東京はあのころ進んでたのかもしれない。
昭和36年頃の故郷の地方都市には商店街の中に一軒お誂えの洋服屋さんがあって、それは、あのオハラ洋装店より洒落た造りだった。横に喫茶店もあった。
既成服を売る店も一軒か二軒あったっけ。そうそう、木綿地を売る店もあった。
商店街の中にスーパーマーケットと言われる衣料品店が出来たのはいつだったろう。36年か37年、そのくらいかな。
内藤ルネの陶器のお人形など置いている店もあったっけ。首のなが〜いシャム猫の置き物も流行ったっけ。
商店街の近くに住んでいたので、半ば商店街が遊び場だった。
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※  ※
最近金融機関等で顔写真付きの身分証明書を求められることが多い。
運転免許のあるひとはそれでこと足りるだろうが、そういう場合にパスポートしか該当するものがないとたいへん不便であります。(パスポートなど普段持ち歩かないものね)
おまけにパスポートも去年期限が過ぎてしまい、それを機会に「住民基本台帳カード」というものがあるということを知って作ってみました。
市役所に行って申請すると、その場で受け付けの人がデジカメで顔写真を撮ってくれて、一旦引き下がって、一週間後に自宅に書類が届くのでそれを持ってまた市役所へカードを受け取りに行く、というちょっと面倒な手続きで作ってもらえました。
まぁとりあえずこれで、身分証明書提示するとき、ペラペラの健康保険証を出さなくてよいだけでも助かります。

きのう、「マイナンバー」なる名称で国民背番号制が閣議通過とかのニュース。

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最近さぼってますねん、4コマ。さぼると描けんようになりますねん。

朝ドラで「茶番、茶番」って言ってましたね。
「茶番」って言ってしまうとおもしろいですね。
自分の色をはっきり出さず、まわりに察してもらって、あたかも周りがそういうからしゃないなぁ、という形に持っていく。
これは一種、文化であって、これがなければないで、味気なくもある訳ですが、これも度が過ぎるとややこしい、辛気くさいことになります。
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最近このような“どんぶりばち”、買おうと思っても売ってないよね。
お饂飩屋さんで出前をとると、こういうどんぶりで配達されてくる。饂飩だけじゃなく親子丼とかカツ丼なんかもこういう蓋付きの分厚い丼だった。
これは去年友人宅の倉からでたものを頂戴したのだが、饂飩を食べる時、分厚いせいでおつゆが適度に冷めてたいへん都合がよい。

昨夕、たまにはテレビのニュースでも見てやろうとつけてみたら、あの東電のこの“どんぶりばち”のような顔の人が、2号機が80度越えたというのは温度計が壊れたからです、と言っている。
まったくふざけた話である。
あの色の黒い人が不倫疑惑で引っ込んでからこの“どんぶりばち”おじさんがもっぱら表に出てきているようだが、この仕事で最も大切な事は、何があろうと顔色を変えない、絶対に言質をとられない、無能そうに見える事だと、鋭い人が分析していたが、まったくそのとおりだ。
正直にしゃべった人はあっという間に引っ込まされた。
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今でも見ていると制作のヒントがあったりする「私の部屋」と「生活の絵本」
雑誌はたいがい一冊の本に一枚か二枚気に入った写真があって、それに惹かれて買ってしまう。
好きなページを飽きずに眺めたものだ。
ネットなどない時代だし、この雑誌だって年に4回しか出ない。情報の量というのはほんとに少なかった。
少ないのがいいのか多いのがいいのか、どちらがいいとは言えないが、こういう時代もよかったことは確かである。
時々情報の海で溺れそうになる。
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これはまた繊細なものです。長さが15センチくらい。カフスか何かでしょうか、片方しかありませんが。

※  ※
何年か前に見た映画をもう一度見てみると、ほとんどストーリーなど記憶してなくて、ひどいのになると、どんな女優俳優が出ていたのかすら忘れてしまってますが、中に一カ所くらいはなにかしら記憶に残っている場面があるものです。

時々風邪で寝込んだり、ぎっくり腰で起きられなかったりする時、「ごはんどうするの」と呆然とテイシュに立ち尽くされたりする時、いつも頭をよぎるあの映画のワンシーン。

伊丹十三の映画で、そのシーンだけ妙にはっきり覚えているのです。
あばらやのような貧しい家の主婦が今にも息を引き取りそうな重病で寝ているのですが、その周りで小さい子供達が「おかぁちゃんご飯」とせがむのです。亭主はかぁちゃんに「チャーハン作れ」と命令。
よろよろしながらチャーハンを作り終わった主婦はばったりとその場で死んでしまうのです。

どうもこの映画は「たんぽぽ」らしいのですが、こういうふうに人の記憶に残る芝居をした俳優さん女優さん、誰だったか記憶にありませんが、こういうのって映画人冥利につきるでしょうね。

椿

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何日か寒くて家に籠っている間に庭では白玉椿がひっそりと咲いていたのでありました。