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11月30日 土曜 晴れ   旧暦 11月4日
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いい夜明けです。
すごく今朝は冷え込んでいるけど、白菜のミルフィーユを煮てるので部屋の中はポカポカ暖かいです。
来週には灯油のストーブを入れる支度もしなきゃ。
そうなると、いよいよ冬籠りです。

一年速かったなぁ。
去年の12月に急にビーズを触り出して、そのあとえらく熱中してしまいました。
また、今年もぬくぬく暖かい部屋でじっと座って細々やりたいものです。

昨日は作業台周りも片付けました。
夕方には三日月と、金星でしょうか、大きな星が輝いていました。


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旅行?
家出?

いやいや、エイプリルフールじゃないからウソをついてはいけません。




11月29日 金曜 晴れ
冬の朝_d0101846_07582667.jpeg

おはようございます。いい天気。

きょうは、これだけにするか、また現れるか、ちょっと考えます。



11月28日 木曜 曇り  旧暦 11月2日
北風_d0101846_07082494.jpeg
北風が吹いて木蓮の葉がパラパラと落ちてきた。
明日は霜が降りるくらい冷え込むようなので、けなげに咲いている百日草を切りとった。

相変わらずミニマリストさんたちの動画を見ている。

あれって究極のところ茶室に繋がっていくんじゃないの?

あの何もない部屋に、野に咲く花を手折ってきてスッと生けてほし。
選び抜いた湯飲みでお茶を飲んでほし。


高度成長期以来の慌ただしいものをここで一旦リセットするのよ。
これからは質の良いものを少し。
家だってこんなに直ぐにダメになる造りでなしに、何代も使えるものをシェアしていく時代になるのだろう。

先は明るい、と、オバさんは思っている。





11月27日 水曜 雨上がり
信楽焼の花瓶に柿、ジーンズ地で作る定番パンツ_d0101846_16472438.jpeg

夜のうちに雨が降ったようだ。庭椅子が濡れてしまった。

冷え込みはさほどではないが、夜明けにはグッと気温が下がる。
暗いうちに着替えなど済ませておくと楽。7時8時って一番冷え込むのよ。

うちにも信楽焼の花瓶があったので庭に枝がたわむほど成ってる柿を生けてみた。
この花瓶のいいところはどんなに重いものを生けても倒れないことである。
大物を生けるときに便利なので物置にスタンバイしている。
小学校の教室にもこういうデザインの花瓶があったような気がする。
庭に花がある子は花を持ってきた。
うちは苔とか陰気な葉っぱしかなかったので羨ましかった。

朝ドラは信楽が舞台なんだね。



信楽焼の花瓶に柿、ジーンズ地で作る定番パンツ_d0101846_16511402.jpeg
さて、生地屋に行って手ぶらで帰ることはまず無い。
個性的な生地の中で、ベーシックなこのジーンズ地が気に入った。
大塚屋でもあるが、この生地の雰囲気がとてもいいように感じて買ってしまった。

ユニクロかZARAでジーンズを買おうかなと思っていたのだが、作ってみるか。

定番の同じ型紙同じ縫い方だからすぐ出来上がります。

信楽焼の花瓶に柿、ジーンズ地で作る定番パンツ_d0101846_16475526.jpeg
ごめんね、土足で。あとで拭いておくからね。

裾が細くて太腿部分が太いいつもの形。
生地の手触りもとてもいいし、色も好きな色だ。
ジーンズの色って微妙だもんね。

信楽焼の花瓶に柿、ジーンズ地で作る定番パンツ_d0101846_16481767.jpeg
制服だね。




11月26日 火曜 曇り 旧暦 10月30日
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どどんと曇っているが、今朝は定刻の4時ごろ起きた。
日が昇ってから起きると、どうも1日が益々短い。

何かいい本に出会えるかと図書館に寄ってみて、これを見つけたから良しとする。

佐野洋子の何食ってんだ って本。去年出た本だ。

人って毎日何かを食べているよね。
何を食べたか、一生を通して見てみると、食べたもので人生が出来上がっている、という見方もできるね。

佐野さんの小説やエッセイの中から食べ物に関する所を短く切り取って、写真や絵で構成されていて、寝る前などにちょっと読むというのにいい本だった。
写真がまたどれも美味しそうすぎ。

うなぎの思い出が心に染みた。
洋子さんの子供の頃お父さんが病気になり、食べ物の味がわからなくなり、食が進まずどんどん痩せて目ばかりギョロギョロ、という状態になった時、うなぎを買いにやらされた。
最初は全部食べたお父さんが、次のうなぎの時には半分しか食べられない。
半分残されたうなぎを兄弟で分けて食べた。戦後の貧しい時代のことである。
絶望と一緒にうなぎの旨さに驚喜する二重の心がイタイ。
その後お父さんは一切れしか食べられなくなり死んでしまうのだ。

ほんの短い文で壮大なストーリーを感じさせる、さすがの佐野洋子さん。

人はどんなに辛い状況になっても体が健康なら食べるのよ。
それが人の滑稽なところで、たくましいところだと思う。


何を食べて生きてきたか_d0101846_07031006.jpeg
もうひとつ、ああ、これこれ、と思ったもの。
チミツシンという名前だったのかは知らないが、子供の頃飲まされた咳止めの薬って覚えてませんか?
独特の味と匂い。それが今でも、咳止めの薬と言われると鮮やかに蘇ってくる。
大人になってから、アニスだっけ、そういうハーブの匂いと同じだって発見した。
佐野さんもこの薬の味が忘れられないと書いている。

コーラを初めて飲んだ時チミツシンの味だと思われたと書いてあるが、確かにコーラの味は似ている。色も似ている。


この前動画で白コーラの作り方というのがあった。
シナモンだとかカルダミンだとかを煮立ててシロップを作るらしい。
なんだかやってみたくなった。


久し振りに家にあるシズコさんでも読んでみようか。
母親との葛藤を書いたものだけど、晩年の佐野さんとお母さんの関係ってすごくいい関係に私には見えて、どちらかと言えば羨ましいような関係に見える。



11月25日 月曜 晴れ
謎の生地屋_d0101846_20105269.jpeg
寝坊した。
何処に行く予定もなく時間など気にせずにいられるって、なんてしあわせ。
年取って不具合も多々あるが、朝起きて何処へもいかなくていい、というのはたいへん上等なことだ。

そういうふうだが、昨日は軽〜く待ち合わせて謎の生地屋に行く。

ここは久しぶりだ。雰囲気あるです。

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もっとものの積み上がったスペースもあるよ。

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こういうのも展示されている。

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生地を作るという発想。

とりあえず、ここで切るね。




※ ※

ここは毛織物の盛んな一宮市の駅前にある。
店の名前が思い出せないが、駅前のビジネスホテルの(その名前も思い出せない)隣が税務署で、その隣の古ーいビルの中で数年前から見本の生地やら、開発中の生地やら、デッドストックのものらしきものやらが山積みされていて、生地好きには狂気する店だ。
糸も置いてる。
この地方で生産される生地は、最近パリコレなんかにも使われているらしい。

値段は安くはない。品質も物によっては注意がいる。
生地は扱いが難しく洋裁上級者向きだってことがわかり、しばらく遠のいている。
バッグ作りが趣味な方なんかはとてもいいハギレがあっていいのよ。
作りたい気持ちもあるがバッグも作っても使わないしね。
ここに行くと創作意欲は湧いてくる。

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11月24日 日曜 曇り
モノと決別しよう_d0101846_07322326.jpeg
モノをもっと本気出して少なくしようと思う今日この頃です。

テイシュに、おまえさま、ミニマリスト、って言葉知ってる?
問うと、知らないという。
最低限のモノだけで暮らすという主義の人よ、若い人に増えてるらしい。
服も同じパターンで3セットくらい持っているだけで、毎日同じ服着てる。
服選びにエネルギーを消耗するなんて無駄だっていうような考えよ。

と、説明してあげると、即座に、そーいう奴はロクでもない奴だ、
なぁんて反論が返ってくる。

なんでそう聞いた途端パッツリ拒否してしまうのか、分析するに、今まで慣れ親しんだ考え方、やり方以外のものがとにかく怖くて拒否する、というふうにオモウ。

昨日酒屋に入ろうとして車から降りたがなかなか出てこない。
何やってんのよう!と見ると、酒屋のポイントカードをトランプの枚数より多いカードの中から探している。
無駄やろそれ!
ほんとにこういうの怒れてしようがないよ。
わずかのオマケを貰うために、たくさんのカードを所持し、ゴタゴタ探し出すなんて、それを入れる財布なり袋も無駄だ。

ミニマリストの人の動画は今までにもいくつかご紹介した覚えがありますが、最近見てるのは、

ミニマリスト かぜのたみ さんと、
ミニマリスト しぶ さん

削ぎ落として削ぎ落として、まるでホテルの一人部屋みたいだ。

モノがなくなるとすごく自由になる気がする。
何処にでも移動していける、そんな気持ちになる。

モノが減るとその人そのもので勝負するしかない。
何を喋るのか、どういう雰囲気を出す人なのか、ということが重要になってくる。
それを誤魔化すものは何も無いのだ。

とにかく時代も過渡期に差し掛かっているので、使わないようなものは全て処分してしまおう。
何もかも無くして馬に乗って草原を駆け抜けて違う土地にいくのもいい(妄想)






11月23日 土曜 晴れ
冬支度の洋裁_d0101846_07071647.jpeg
夜明け前は満天の星。

よかった、買い込んだ生地さっさとサバケました。
いつも同じ形だから、やり慣れてて速いのよ。
パンツはまだ途中。
あんまし白パンツばかりもナニなのでグレーのウールで作ってみましたが、
地味な雰囲気。バッグだとか靴で華やぐかしら、といったところです。
難しいな、ボトムの暗めの色って。

手作りアクセサリーも、ここぞとばかりに撒き散らしました。


※ ※

来週シャイニングの続きのドクタースリープが映画館に掛かりますね。
観にいきませんけど。
こわいもん。

シャイニングは40年前の映画だけど今まで観た映画で一番気味が悪い映画。

ホテルの廊下の奥に双子の少女が立ってるだけで、ワナワナしちゃいます。
予告も観れません。

あれ、スティーブンキングの自身の実話みたいなんですってね。
子供の頃、父親が蒸発しちゃって、自己肯定感がもてなかったそうです。
ずーっとホラー小説を書くことだけが癒しになってたって。
なんだかすごい人生ですね。
映画はあれもこれもスティーブンキングの原作で知らずに観てる場合も多いわね。

幼児期の傷を引きずってる話が最近多いね。
ジョーカーもそういう映画みたいだし。

人間も馬みたいに産まれてすぐに立ち上がれれば随分と平和になっただろうに。
十数年、自立できないというのが神さまの創造の失敗だった。

と、いうようなことを思った。

香港は収まっていくのでしょうか。




11月22日 金曜 曇り
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寝坊してしまった。

昨夕、洗濯物を取り込んだあと、椅子に座って夕陽を眺めているところ↑
妙に面白い。人形っぽい。
いったいどういう人に見えるのだろう。
いろいろなふうに想像されるのか、想像されるのということなど考えるのが自意識の過剰なのか、ま、どーでもいいわ。

この毛皮風のアニマル柄の服は、2012年に作ったらしい。
ミシンを買って最初の年の11月の作だ。
練習用に作ったと、ブログに書いてあった。

生地がものすごく安かった記憶。

しかしこの生地ものすごく頑丈な生地だった。
どんなに手荒く扱っても、ももけるとか、一切なし。たくましい。

ある年は膝掛けとして活用された。
雰囲気が独特なのでこれで出歩かないようにはしている。

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昨日の生地はこういう形になった。
あと、裾と袖を折り込むだけ。
軽くて気持ちの良い生地。
裾の方でじゃっかん、Aラインにしているところが、既製品にはない形。


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秋は夕暮れ。

鱗雲が出てる。先週の写真。





11月21日 木曜 晴れ
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昨日は庭から出て街の人となる。

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服地を買いに行った。

この他2種、合計3枚。

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服は作り過ぎて余っている。
これは冬の制服になっているタートルネックのシャツ?と言うよりセーターね。

左のリブニットと言うのかな、これがとてもいい生地だったので、今年も売っているかなと見に行ったのだが、もう無かった。

これらはまだ外着としても着られるが、出かける時に猫の毛が付いていることがあり、コロコロをかけなきゃ、とかで、スッと出掛けられない。

それで、猫の毛がついていても目立たない白めのを作って、出かける時はパパッとそれを着て出掛けられるようにしたい、というのが希望。

昨日の気温正午で14度くらい。
着て行った服はトップスが、この右側の濃紺のシャツ。下はタンクトップだけ。パンツはいつもの。
アウターは、去年買った薄いキルトのジャケット。
プラス大判スカーフ。

これで温度調節はちょうどよかった。
街中もまだ本格的には暖房は入っていない時期で苦痛は少ない。

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昨日のカボチャはサラダになった。ポテトサラダのようにして食べるといいよ、って言われたので。美味しい。





最近、スーツは死ぬのか?、という動画を見た。
ビジネスマンのスーツはこの先 生き残るのか?という話題で若いトレンドな人が話し合ってる動画。
究極ビジネススーツを着ているサラリーマンを、出荷待ちの家畜、とまで言われていて笑った。ちょっと悲しい。

時代って見た目が変わり始めたらもう元には戻らない所まで行っているのだと思う。
今はギリギリまだ過渡期だが、今に行くよ。

江戸時代だってちょんまげを切って終わったからね。