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7月13日  水  曇り        旧暦 6月10日
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早起きなもので、起きた時にはまだ日が昇っていない。
電気をつけるのも無粋なのでロウソクをつけたりして、日が昇るまでぼんやりした時間を過ごす。(この時間が大事。この時間がないと一日調子が狂う)

百均で買った瓶の中にキャンドルを入れてみた。
光が縞模様の放射状ににじんで広がっていい感じである。

こんな安物のもので充分満足しているが、もし、もしも、エミール・ガレの作ったアイリスの模様の壷が欲しい、すごく欲しい、と、(もしも)貨幣経済が無くなった後にそういう考えが芽生えてしまった時、

いったいどうなるのだろう?   ‥ということを考えた。

工業製品でない美しい芸術品を自分のものにしたいと欲する。
で、お金がない世界では、これはどういうふうにして手に入れればいいのだ。

(いや、私、一刻も早く貨幣経済終了して欲しい派なんですけどね、やっぱり用心深く考えなきゃいけないじゃないですか、色々な場合を)

生活に必要なものはすべて不自由しなくていいけど、それだけで人間満足出来るだろうか。

今まで生きる為の仕事に時間を取られていたすばらしい芸術的才能を持った人が、効率無視した、凝りに凝った美しい櫛を作ったとしよう。

それを欲しいと思った人はどうすればいいのだ。
作った人だって誰かに使ってほしいだろう。

そもそも、モノを所有するということがナンセンスな時代になっていくのか。
誰も何も欲しがらなくなるのだろうか。
欲しがらなければ、争いも無くなるだろうけど。

考えてみると、美しいものというのは悪の罠なのだろうか。
美しいものに取り憑かれると邪悪な道に迷い込んでしまうわね。たしかに。。

では美しいものを作りだしたい、というのも悪の罠なのだろうか。

いやや、益々こんがらがってくるではありませんか。







7月12日  火  晴れ       旧暦 6月9日
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お金のない世界って、突き詰めるとどういうシステムになっていくのだろうと、上等ではない頭で考えている。
昨日貼付けた動画のシュミレーションでは、生活に必要なものはすべて与えられ、たまに使うようなものは貸し出しされる、というふうになっていた。
そこで疑問なのだが、
その生活に必要なもの、例えばシャンプーだったとすると、それは誰が作るのか。
それもみんなロボットなのか?
じゃ、人間は働かないの?
あん?  でもさ、、機械の点検したり、機械を設計したりする人は要るよね。
いくらロボットがやるといっても、人間が必要な所もでてくるよね。
お金が無くなった世界では、人の働きに対する対価、今ならお金だけども、、それはどうするというのだろう。

この話は極端でわかりにくいが、例えばもう今にも始まりそうなベーシックインカムになったと仮定する。
世界中の人に生活に必要な最低限のお金を保障するという制度で、働く、働かないは自由だ。
そういう設定で、職業は水のトラブル110番だったとしよう(例えが変かね?

トイレが流れなくなって汚物が逆流しているとしよう(例えが汚くてすまぬ

水トラブル110番に電話したら、今日は暑いので涼しくなってからにしてください、なんて言われるんじゃないかと想像する。

今、雨が降ろうと風が吹こうと、まったく台風の中でも仕事に出て行くのは、詰まる所、お金に対する恐怖のなせる技ではないのだろうか。
働かなくては、働くには流れから外れてはいけない、働く=お金で
お金がないことは、死に直結している。

もし、そういう恐怖がなくても、totiさんちのトイレが詰まってる、速く行って直してあげよう、困っているだろう、と考えるのが次元上昇した人間だと思うのだが、そういうふうにうまくいくのだろうか。

ううむ、深いぞ。今日も考えよう。






7月11日  月  晴れ        旧暦 6月8日

きのうは、途切れ途切れに観ていたこれを(たぶん)全部観た。長い。

こういうの観る時、いったいこれはどういう勢力が作っているのだろう、というのが気になる。
ただ素直に観ると、そうよね、その通りだわ、と私などは思ってしまうのだ。
1時間30分辺りからのプロジェクトアースのシュミレーションは何処かで見たことあるプランだ。
野菜を建物の中で育てるというのはちょっとイヤだなと思った。
住処のデザインも、ちょっと理想とは違うんだけどね。

ツァイトガイストでググるとこれは、バーバリアンイルミナティというのが関係していると書いてるブログがある。
イルミナティにも真と贋があって、これが真のいるみちゃんなのだと云う。

なるほどね、そういうものの存在はあるような雰囲気なんだけど、そういうことかと、すぐに騙されてしまわないで、こういうものは一応頭にストックしておいて咀嚼することだ。
なにしろ、噓とまことをごちゃ混ぜにして噓をつかれるので、そのなかの本当の所を見つけ出さなければ。

ん?原作者がフランクリン・ルーズベルト、あの1945の終戦間際にころっと亡くなった米大統領だよね。

最近気が付いたがこののブログのマークが目玉であることにやっと気が付いた。
前は気が付かなかったが、明らかにそれと分るみたいに変化させている。
いやアレは目玉ではなく那須与一が射った日の丸の扇だ、って誰か言ってくれると安心するのだけれども‥

余談だが、バーバリアンってババリアのことなんだろうか。
ババリアと言えば映画のバクダットカフェの主人公の出身地である。
あの映画もなんとなくそんなものを示唆してるような感じはいたしますね。