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12月18日 月曜 曇り 旧暦 11月1日
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分厚い雲の隙間から朝日が赤く染まっていた朝です。
なんだか冷え込みますね。

大根を干しすぎてしまいそうなので、慌てて糠を調達に行く日曜日。
農協でお米を精米してもらって、糠も分けてちょうだいねとお願いする。

大根は今回たった8本であります。
様子を見て、また漬けるかもしれない。
屋根の工事が入ってバタバタしたのと、大根の出来が遅かった、ということもある。
白菜も漬ける準備をしようと思ったのに、白菜が出てなかった。
きっともう少し待って、お正月用に高値で売ろうという生産者側の考えも働くのかもしれない。

まず、大根の重さを計って塩の量を決めます。
去年はしっかり緊張してキッチリやったのだが、明らかに気が緩んでいる。
6パーセントの塩というのも、自分の去年のブログで調べて割り出した数字。
これでいいのか、いいのだろう。

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たった8本なので容器は日野菜を漬けてある容器に一緒に入れることにした。
ちょっと小さすぎたかも。ギリギリでありますよ。

大根を隙間なく並べて 分量の糠と塩、干しておいた柿の皮、唐辛子、米麹
を混ぜたものを振りかける。
ここで昆布が無いことに気がつく。あとで入れよう。。

焦って途中の写真がない。

葉っぱで蓋をしてこの上に落し蓋を置き、重石を乗っける。
さて、今朝水が上がってればいいのだけども。

見てきた。だいじょうぶ、しっとりしていた。
重しは5キロの市販の重しと、その上に使わない金庫を乗せておく。

大根が約3キロに塩が約170グラム、うう計算は合ってるよね。

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三日前に漬けた日野菜を試食してみた。
干し過ぎて水の上がりが悪い。米麹も固そう。

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これは夏に漬けたカリモリ漬けであるが、塩分もやっと馴染んで出来上がりは上々。
次回の反省として、カリモリは大きいのを選ばず小さいのを選ぼう。その方が身がカリカリしているのだ。

(ごめんね、キーボードが固まっちゃって記事途中になってる)


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はい、試食してみます。
日野菜漬けは、まだ漬かりがはやいけど、それなりに美味しくいただけます。
カリモリ漬けはご飯が進みます。味は奈良漬ね。
ほらこれ、大きなカリモリだったから、わたをうんと取ったつもりがまだ薄っすら残ってるのよ。これが、歯ごたえ的にイカンのよ。
身も分厚すぎで、塩漬けの段階で、もっと重石を掛けてもよかったかな。
小さいのはパーフェクトに出来上がっている。
これは長期保存が効くし、常備菜としては優秀。
いざとなったら、これとご飯があれば至極満足。




8月15日 火曜 雨、曇り 旧暦 6月24日
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雨が降ってきて涼しくなってきた。

カリモリ漬けその後。

8月10日

去年の粕に漬けて塩抜きした第一弾のものを、新しい粕に漬け込む作業。
第2弾、カリモリ9本塩漬けにする。

8月14日

第2弾の塩漬けを半日日干しして後、今度は新しい粕の中に直接漬け込む。
粕が少し足りないので、もう少し買い足そう。

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順番は逆であるが、練り粕3・5キロにザラメ1キロを混ぜている所。
今年のは何故かえもいわれぬ芳醇な酒粕の香りがしないのが不安である。

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これまた順序が逆だが、使用する桶とそれに敷き込む漬物用ビニール袋、
酒粕とザラメという材料と道具を並べてみた。
漬物をするにはやはり道具をちゃんと揃える事が効率的であります。

8月10日に新しい粕に漬け込んだカリモリを試食してみたら、まだ塩気は多いものの、お茶漬けのお供などには充分食べられて、美味しく出来ていた。
夏は塩分は多めに取った方が体がシャンとする気がする。





7月25日 火曜 雨や曇り 旧暦 6月3日


まぶたの垂れ下がってくるような天気。
雨雲、北のほうに通過中。
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今年もカリモリを漬けることにした。
梅干しは三年前に漬けたのがまだある。
カリモリ漬けも保存が効くので非常事態用保存食と考えれば、大変有効な食品。
冬まで待てば奈良漬けになる。
と言っても美味しいもので、夏いっぱいで浅漬けのまま食べきってしまうのだけどね。

7月23日夜に
カリモリ8個、半分に切り、種を丁寧に取り除き、
凹んだ部分に塩をたっぷり入れる。
8個でどんぶり鉢いっぱいくらいの塩がいったので、びっくりな塩分だが、ここで塩をケチっては失敗する。
キツイ塩分で瓜をカリカリにしないことには、不味いのである。
塩分はその後ぢわりと塩抜きしていく。

カリモリ8個で5キロくらいだそうだ。中身だけだと4キロくらいだという目安。



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7月25日朝、
できる限りの重石を掛けて、水分がこれだけ出た。
明日朝まで、重石を乗せてこのまま待とう。

練り粕も購入済み。
芳醇な香りのいい粕だ。
お値段少々高い。3・5キロで1400円。カリモリは一個100円くらい。

8個では足りないのだけど、この容器、8個分くらいが精一杯なので、また第二弾ということで数を増やしていこう。

メモ: 去年黒瓜というのでも漬けてみたが、カリカリ感足らずで×



追記


今回2日目で、一度引き上げ、二度漬けというのをしてみる。
上がった水を捨て、もう一度並べて(塩は入れず)重石をしておく。
1日経って、心配したが水は徐々に上がってきている。

塩抜きが多少できるのでないかと期待しての作業。


追記

7月28日
二度漬けも水が上がって来たので、早いかなと危惧しつつも、三時間ほど干して、去年の粕の中に漬け込む。
ここで塩抜きをして、本漬けに入るつもり。

連日高温多湿。


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粕の中に去年の秋に漬けたハヤトウリが残っていた。
こちら、塩分が未だまだキツイ。お茶漬けのお供にはよし。




8月19日  金  曇り        旧暦 7月17日
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先月末に漬け込んだカリモリの粕漬けは、塩もいい塩梅に抜けてパリパリポリポリ、毎日食べてます。
味は甘からく濃いですが、夏場は少々濃いめのものがよろしいです。
これ食べると疲れがすっと抜けていくのだ。
聞き及んだところに寄ると、核シェルターの中には日本酒が置いてあるそうだ。
日本酒の中にはホに効く何かがあるらしい。
これ、日本酒の搾りかすで漬けてあるからね。ホにも効きます。

さて、映画ですが、ジャングルブック派だった孫二くんがゴジラ側に寝返って、1:3となったので、ゴジラを鑑賞。

今度のゴジラは大人向きに出来ていて、危機管理の政治という面が強調されとるんよ。
海から未確認巨大生物らしきものが上がってきそう、という時にも、わかりにくい長ったらしい言葉を使って対策会議をするとこなんか、見ものだったけど、小学生にわかるかな、退屈しないかな、ってちょっぴし心配ではあった。

ゴジラは、ええっという展開もありましたが、ビジュアル的に大満足。
いろいろ布石も打たれてたようなので、また続きが出るのだろうな。
私は東京の事に詳しくないのでナニだが、東京に住んでる人は、ああ、あのビルが倒されちゃった、なんてのがリアルに解って楽しめるのか怖がるのか知りませんが、なかなかのものではないでしょうか。

つい、ゴジラが赤で、それから最後の方の主人公二人の喋るシーンのバックが何故かもろに六芒星の青い模様だったのも、ナニなのかな、なぁんて見方もついしちゃいましたぁ。





7月28日  木  曇り         旧暦 6月25日
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やっぱり蒸し蒸ししてきて、夏よ何処に。
秋が待ち遠しい。とりあえず立秋を待とう。

家の周りには毎年カラスが巣を掛ける。
今年のヒナの中に、どうも足や羽に不具合のあるのが出たらしい。体も小さい。
いつも樹の下でうろうろしている。
猫などに狙われると命があぶない。
親鳥がご苦労にも付かず離れず見守っているようだ。
カラスというのが、こういう不具合の子が出た場合、どういうふうにしていくのか学ばせてもらおうと思っている。

さて、もう少し下漬けをしておいても良かったのだが、気が急くので一昨日本漬けにした。
香しい酒粕の香りを期待したのだが、今年はそれほどでもないのだよ。
あれえ?鼻が詰まってるのか?同じメーカーの酒粕だけど、今年は出来が悪いのか?

去年どのくらいのザラメ糖を入れたのか忘れてしまった、ものすごくたくさん入れた気がするのだが1キロの袋一つ入れたんだろうか。

今年は、酒粕3.5キロにザラメ1キロにした。さて。
相当強く塩漬けしてあるのでパリパリ感は出ると思う。うまく塩が酒粕の中に染み出てくれるであろうか。

この後上にも酒粕を被せて密封。

去年の粕の中に一切れ残ってて、しっかり奈良漬けのようなものになっていてたいへんおいしゅうございました。(二回目に漬けたのは塩が少なくて撃沈した‥)

漬けた後の粕は、魚の切り身や、タコ、鶏肉、ささ身なんか漬け込むとたいへん美味しい粕漬けが出来上がるよ。




7月21日  木  曇り         旧暦 6月18日
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朝晩だけでも涼しい、ありがたや、ありがたや。
思えば昔ひどい夏があった。真夜中になっても連日室温30度下がらず、夜中に蝉の大合唱。
今年はどうだ、窓を締め切っているのに何処からともなく冷やっこい風が通って行く。
遠い昔夏休みに行った八瀬大原の親戚の家の朝みたいに涼しい。

夏は何を食べて乗り切るか知恵がいる。
なるたけクーラーをつけないで汗をかいて、その都度シャワー、というふうに行きたい。汗をかくと塩分が出て行くので、夏は少々塩辛いものも食べないとかえって体を壊してしまう。
食卓に昆布の佃煮やら、糠漬け、ジャコと獅子唐の甘辛煮、なんてのがあるといい。

湿疹かぶれも出やすいので、脂っこいものと、甘いもの、クリーム系のものなど避けて、この写真にあるような、素朴な食材で乗り切ろう。

この写真に写ってる黒いのは煮干しなのだが、頭とワタが落としてあり、なんだか鰹節のような、いぶされたような感じ、そのまま食べて良し、お出しに良しで、気に入ったからまた買ってこよう。九州産って書いてあった。カクサという製造元。
鰹節のように固いので歯を折らないように注意がいるけれども。。
酢醤油に漬け込むと多少柔らかくなる。

この前、飴をガリガリ噛み砕いたら、歯が一カ所欠け落ちて、ほんの少しなんだけど、違和感全開で不自由なのよ。



※  ※
カリモリ漬けのメモ

第二段めに塩漬けしたのも水が上がったので、3時間干してのち、去年の粕の中に漬けて、塩出し兼、粕に慣らす、という工程に入った。
一週間ぐらいして、本漬けでいいのかなぁ。
速く、あの酒粕の芳醇な香りに浸りたいよ〜。








7月19日  火  晴れ         旧暦 6月16日
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今年も地域の夏祭りがあり、たくさんの人が集まり賑やかであった。
いつもは真っ暗なのに、近くの喫茶店にも灯りが灯り、あ〜、街に住んでいればこういうふうなのに、と、ちょっとしみじみしたのであった。

提灯の灯りというのが好きだ。
祇園祭の宵山の写真など見るといいなぁと思う。
宗教行事から抜けたいと思っているのだが、二年前から多賀大社の万灯祭というのに行きたくてたまらん。
一万二千個のぼんぼりが灯るなんてどんなだろう。
今年こそ行ってみたい。
多賀大社はイザナギとイザナミが祀られてるというおどろおどろしい所だ‥

※  ※

カリモリ漬けのメモ
3時間程干したあと、もう一度容器に並べて重しをしておいたら夜には水が少し上がって来ていたが、重しがキツ過ぎるのか、だんだん煎餅のようにペラペラになってくるので引き上げて、
去年の古い粕床で塩抜きを兼ねて下漬けをすることにした。

農協で新しい粕を買っておいた。カリモリもあと10個買ってきた。
空いた容器で、第二段目のカリモリを塩づけした。
朝には水が上がっていた。



7月18日  月  晴れ           旧暦 6月15日
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今日はよく晴れて当地ではお月見が出来そうだ。

去年挑戦してみてたいへん美味しかったカリモリの粕漬けに今年も挑戦してみる。
去年あまりに上手く出来たのでアッという間になくなってしまい、もう一樽漬けたのだが、これが気がゆるんだのか失敗した。

失敗の原因は、塩分が足りなかったことと、瓜のわたをしっかり取っておかなかったので食感が悪く、塩分足りないこともあってカリカリした食感にならなかったのである。

だもので、この塩の量である。恐ろしく塩多いが、まず塩で締めて、あとで粕の中に塩分を出すという漬け物だ。

重しをして二日、水が上がっている。まだ塩が溶け切れてなかった。飽和分超えてるのかもしれない。

今陰干しにしているところ。

この後、中漬けというのをもう一回やって見ようと思う。
もう一度重しを乗せて水を出すのだが、水ってこれ以上出るのかなぁ。。

様子を見て、去年の古い粕の中に漬けて塩出し後、本漬けというコースになるかも。

カリモリというのは中部圏の特産の瓜である。
酒粕はこれ専用の茶色い色をしたのが売っている。これに同量のざらめを入れて粕床にするという、けっこう贅沢でお金の掛かるお漬け物なのだ。

今年は梅干は去年作ったのがうんとあるので、漬けなかった。