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クロスケ一家は、相変わらずの貧乏暮らし。
これからやって来る冬を前に呆然としておりました。

そうだ、クロスケにいちゃん、山でうんと木の実をとってこよう。

そうだな、まめすけ、木の実をうんと拾ってこよう。
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同名の芥川賞を取った荻野アンナさんの小説もあるが、 
背負い水という言葉を初めてきいたのは、徹子の部屋に、
ドラえもんの声優さんの大山のぶ代さんが出た時だ。

人が生まれてくるときに、自分の一生の間に使う水を背負って生まれてくる。
その水を使い切った時、死を迎える。 使える量は決まっているから、大事にしないとあとで足りなくなる。だから水は大切にしなければいけないよ、という教えだ。

水でも電気でも石油でも、お金払っているから、いくら使ったって構わない
というのは間違いだ。 食べ物だってそうだ。 みな、限りある資源なのだ。
必要のないところで無駄使いすると、後で足りなくなるよ。

昔のひとはこういって無駄使いを戒めたのだ。
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人形の絵を描くとなんだかすごく癒される気分になるんだなあ・・・
以前はビスクドールの写真を見て、随分入れ込んで描いてた時代があった。
で、描いちゃうと、もう現物はそう欲しくなくなるんだな・・安上がりの趣味だ。

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昨日の写真を撮った場所を振り返ると、そこにはブックオフがある。
洋書売り場で、手芸の本を見つける。載っている型紙がみな面白い。
500円という値段に随分迷う。ブックオフで500円は考え込む値段だ。

早速お試ししてみたが、大変面白い人形の作り方だ。 
まあ500円でも値打ちだったかな。

みんながブライスで遊んでいるので、くやしいからブライスの絵などだしとこう。
平面はいいね、嵩張らなくって。

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口が布で隠れていますが、へのへのもへじの顔の人形です。
三角の部分が小物入れになっています。
セーターは、アフタヌーンティー・・・あれ?そんな名前だったかな、雑貨屋のバーゲンで購入。

※    ※
ところで、皆さん、近頃、熟年女性の間でブライスが人気があるのは、どういう現象だと思われます? このブログの輪の中でも日に日に汚染(?は広がっていきます。
ご存じない方のために説明しますと、頭がグレープフルーツ大で、それに不釣合いに小さい手足のついた、アメリカ生まれのお人形です。1972年に発売されたときは人気がなく一年で製造中止、2000年にジーナガランの写真集で人気に火がついた、とあります。
しかし・・・ほんまにどういうことでしょうね、40、50のオクサマ方(あ、ryoさんは
歳知りません)が、道歩く時も、このお人形連れて歩いているという現象は・・?
夜な夜な、着せ替え人形して遊んではる思うと、笑えるような、?のような、どういうことなの、この現象!!  (以上、自分のことは棚の上)
そうマニアックでもない人がはまってるゆうのが、時代を感じさせるんだけど。。
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東の方面はあまり出かけないのだが、5~6年前2度ほど東京にいったことがある。
そのときのお買い物で、ふと思い出したもの2点。

代官山を歩いていて、ふと店の中をのぞくと、グレープフルーツ大の頭に、不釣合いな小さい手足のお人形が、座っていた。 ビビッと電気が走って、どっとドアを開け、「これ!
いくらですか?」と問うも、これはディスプレイで、売り物ではありませんという答え。
これが、後に知ることになる 「ブライス」 との出会いでした。

売りません、という言葉にがっくりして(売るといわれても、お値段的にとても無理だったのだろうけど・・)お隣のお店で似たような頭でっかちの人形があったので、買ったのがこの豚人形です。代官山ブタ子と名づけている。OLLEBOREBLA(アルベロベロ)という店のものだ。

もう一つは、原宿を歩いていて、ふらっと入ったお店で、個展のような感じで行われていた、後に知るところの、「ナタリー・レテ」 ざくざくに作ったニットの縫いぐるみなどが
展示されていた。そこで薄っぺらいノートのような本を購入したのがこれ。
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「海べの恋」                            佐藤春夫
こぼれ松葉をかきあつめ
をとめのごとき君なりき、
こぼれ松葉に火をはなち
わらべのごときわれなりき。

わらべとをとめよりそひぬ
ただたまゆらの火をかこみ、
うれしくふたり手をとりぬ
かひなきことをただ夢み。

入日のなかに立つけぶり
ありやなしやとただほのか、
海べの恋のはかなさは
こぼれ松葉の火なりけむ。

※恋は旧字です


リサイクルショップの棚の中にいたふたり。
腰巻にひろき、ひろこ の名あり。

この詩は佐藤春夫の詩だが、小椋佳が曲をつけているらしい。
谷崎潤一郎夫人の千代子との恋を歌ったものだそうだ。
谷崎潤一郎と佐藤春夫って、お互いの奥さんを取り替えたってきいたことあるのだけど・・・??
この人形をみていると、この詩がうかんだ。
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今朝、ゴミを捨てにいったら、曜日を間違えてた。恥ずかしい・・・


小さいときからお人形をつくるのが好きだった。
15のとき、お小遣いをはたいて、縫いぐるみの作り方の本を買った。立体的なパターンで、
猫の縫いぐるみをつくった。 そのころは布がなかった。着れなくなった洋服をつぶしてつくった。
それはもうない。本もない。残念だ。

この、ノートに貼ってある写真は、20歳のときにつくったお人形の写真。これも今はもうない。
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このこの顔はアサリで出来ているのです。
そういえば昔、あさりちゃんというマンガがありましたね。

裏から見るとこういうふう。

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ちょっと自慢にしていることがあるんです・・・
いや、つまらんことですが、もしや自分は超能力者・・・なんてね。 例えばこうです。

街を歩いていて、客のだーれもいない暇そうな店に入ってぷらぷら店のモノをひやかしているうち、ふと気がつくと、まわりは客で溢れている。
またあるときは、客が一人、二人しかいない暇そうなカフェなどに入ってコーヒーなどすすっているうち、店は満員になっている。
またあるときは、妙に空いたATMの前に立ち、用事を済ませて振り返ると、行列が出来ていた。
などということが余りにも多い。 余りにこういうことが続くと、つい鼻が高くなって、自分はひょっとして招き猫的超能力があるのではないかと・・・あほな妄想をしてしまうのです。

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